そのお味噌汁、健康効果が薄いかも!?スーパーでも買える「生きた味噌」の見分け方

スーパーで生きた味噌を見分けるポイントを昇華した記事のアイキャッチ画像。 情報を教えて!
本記事には広告が含まれています。


健康のためにお味噌汁を作って飲んでいるけれど、スーパーで味噌を買うときはその時々で安いものを選んでいる…そんな方は、味噌の健康効果を十分に受け取れていないかもしれません。
この記事では、健康を意識する人が選びたい「生きた味噌」の見分け方をわかりやすくお伝えします。


るな
るな

今日もお味噌汁が美味しい~!
出汁入り味噌って手軽にお味噌汁が作れていいよね!

ぽぽあ
ぽぽあ

香りもいいし、お味噌は日本が世界に誇る発酵食品だよね!
でも「健康のために」と思ってお味噌を食べているなら、「生きた味噌」を食べないと効果が薄くて勿体ないって知ってた?

るな
るな

ええっ!味噌ならどれを選んでも健康にいいと思っていたよ…
もしかしてこの出汁入り味噌も、ちょっと勿体ないことしてる?

ぽぽあ
ぽぽあ

確認する必要があるかもね!
味噌を選ぶ時のポイント、調べてみよー!


健康に良い味噌は〇〇〇いる!

健康のために、毎日味噌汁を飲んでいる。

汁物には積極的に味噌汁をつけるようにしているし、納豆やヨーグルトなど発酵食品も意識して食べている。
そんな方は多いのではないでしょうか。

でも、スーパーの味噌売り場ではどうでしょう。

「いつもこれを買っているから」
「安かったから」
「有名なメーカーだから」

そんな理由で、なんとなく選んでいませんか?

健康のために味噌汁を飲んでいるはずが、肝心の味噌選びには無頓着な人もしばしば。

味噌はどれも同じように見えますし、種類もたくさんあります。
赤味噌、白味噌、合わせ味噌。
棚には何十種類も並んでいて、正直違いがよくわからないですよね。

だからこそ、多くの人が価格や知名度だけで選んでしまいます。

しかし実は、市販の味噌には「発酵が生きているもの」と「そうではないもの」があります
健康のために味噌汁を飲むなら、まず意識したいのは「生きた味噌かどうか」です。

生きた味噌とは、いわゆる【生味噌】です。


せっかく毎日味噌汁を飲むなら、その違いは知っておいて損はありません。
スーパーでちょっと確認するだけで、味噌選びで迷うことはほぼなくなります。


なんとなく味噌を選ぶ人がやりがちなNG行動

NG① 価格だけで選んでしまう

スーパーで味噌を選ぶとき、最初にどこを見ていますか?
おそらく多くの人が、価格を見ると思います。

もちろん家計を考えることは大切ですし、安い味噌が悪いという話ではありません。
問題なのは「価格だけで選んでしまうこと」です。

味噌は見た目だけでは違いがわかりません。そのため、

  • 一番安かったから
  • 特売だったから
  • いつも買っているから

という理由だけで選び続けている人は多いと思います。

しかし、健康のために味噌汁を飲んでいるなら、それは少しもったいない選び方です。
野菜を買うときも、価格だけではなく鮮度や産地を気にしますよね。

味噌も同じです。
毎日口にするものだからこそ、「何で作られているか」を確認することが大切です。

まずは次回から、値札を見たら次は裏面を見る。
これを意識してみましょう。

NG② 「出汁入り」など手軽そうなものを選ぶ

出汁入り味噌の魅力はやはり出汁をとらずに風味豊かな味噌汁が作れるという手軽さですよね。
均一に出汁が含まれているために味が安定している、というのも料理初心者にはありがたいポイントです。

また、出汁入りの味噌は製造過程で加熱処理をすることで菌の働きをとめ、店頭での品質を安定させています。
しかしそれは逆に、味噌の発酵食品としての良さが損なわれてしまっているということでもあります。


「生きた味噌」の超簡単な見極め方

「生きた味噌」にはたくさんのメリットがあります。
乳酸菌や酵母菌が多く含まれるため腸内環境を整えるのに一役買ったり、
消化酵素が働いているので消化を助けたり、
発酵の過程でうまみ成分が増え、より味わい深い料理になります。

では、生きた味噌を見極めるにはどのようなことに目を向けたらいいのか、解説していきます。

女の子がスーパーの店頭で味噌を選んでいる様子。原材料やパッケージの表示をよく確認しています。

ポイント① 原材料の数

そのために、味噌売り場では初めにパッケージ裏の原材料表示を確認してみましょう。
まず確認したいのは、原材料ができるだけシンプルかどうか。

  • 大豆
  • 米(または麦)

このようなシンプルな材料で作られている味噌は、昔ながらの製法で作られているものが多くあります。

逆に、原材料に

  • 酒精
  • アミノ酸(出汁)

等が添加されている場合は発酵が止められているため注意が必要です。

※発酵が進みすぎて風味が損なわれることを防ぐため、あえて酒精を添加している製品もあります。
 他のポイントと併せて総合的に判断することをお勧めします。
 参考:マルマン醸造『【味噌と酒精】みその品質を守る発酵のパートナー酒精とは?

るな
るな

お味噌屋さんのこだわり味噌、食べてみたいなぁ!!

ポイント② 加熱処理の有無

そしてもう一つ、重要なポイントが「非加熱であること」です。
加熱してしまっていると生きた味噌ではなくなってしまうので「加熱処理済」とパッケージに書かれたものは生味噌ではありませんのでご注意ください。

ポイント③ 空気穴に関する記載

生きた味噌は発行が進むと容器が膨張することがあります。
その時に容器が破裂することを防ぐため、「空気穴があります」「呼吸口があります」などの注意書きがされているものが多いです。

さらにこだわりたいなら

味噌は本来、2ヶ月~1年ほど熟成させて作られます。
そのため、パッケージやサイト等に「天然醸造」や「長期熟成」と記載がある味噌は、昔ながらの製法で作られているといえます!

また、生味噌は常温だと発酵が進むため、冷蔵コーナーに陳列されていることがあります。常温売り場で見つかられなかったら、冷蔵コーナーも探してみてください!
筆者の近所のスーパーでは豆腐などと同じコーナーに少しだけ味噌があります。

るな
るな

これだけ大きく「天然醸造」って書かれていたらわかりやすいけど、意外とひっそり書かれていることもあるよ!笑

まとめ:スーパーで「生きた味噌」を探してみよう!

健康のために味噌汁を飲む。

これはとても良い習慣です。
実際、毎日続けている人ほど食事への意識も高く、発酵食品を積極的に取り入れている傾向があります。

ただ、今回お伝えしたかったのは味噌汁を飲んでいるだけ満足していては少しもったいないということです。
多くの人は「毎日健康のために味噌汁を飲んでいる」のに「味噌ならなんでも効果がある」と思い込んで、味噌選びをおろそかにしてしまっています。

だからこそ、まず見直したいのは飲む回数ではなく味噌選びです。

生きた味噌の見分け方は、原材料がシンプルであること、非加熱処理であること、容器に空気穴があることです。

次にスーパーへ行ったときには、価格だけで選ばず、原材料やパッケージの文言をよく確認して、生きた味噌を意識してみましょう。
自分が納得できる味噌を選んでつくったお味噌汁は、きっと以前よりも格別な一杯になりますよ!

ぽぽあ
ぽぽあ

読んでくれてありがとう!
これからもあなたの暮らしに役立つ情報をお届けするねー!

タイトルとURLをコピーしました