「真夏になると生ごみの嫌なにおいやコバエに悩まされる…」
とお困りではありませんか?
この記事では臭いや害虫発生のやりがちなNG行動と根本原因を知り、今日からすぐ試せるおすすめの生ごみ処理テクニックをご紹介します。
うう~生ごみがあっという間ににおう季節になっちゃったよぉ…
わかる、ぽぽあも本当毎年に悩まされてるんだよね…
コバエが飛ぶのも嫌だしね…
生ごみから出る汁もなんか汚い気がしちゃうの…
安心して、るな。
今年こそ生ごみ対策を本気でやりたくて、ぽぽあ色々調べてみたから!!
「ゴミの日までまだあと1日あるのに…」
嫌なにおいが漂うキッチン。
ゴミ箱の近くを飛ぶコバエ。
生ゴミ袋から染み出してしまった液体。
真夏になると、このような悩みに毎年苦しめられる人も多いのではないでしょうか。
「ちゃんと掃除しているのに…」と自分を責めてしまう方も多いのですが、これは掃除不足だけが原因ではありません。
今回は生ごみの「捨て方」そのものを見直してみましょう。
結論:においもコバエも、原因は「水分」
生ごみのにおいやコバエの正体は、ほとんどが水分です。
水分が残っていると雑菌が繁殖しやすくなり、においが強くなります。
コバエも、湿った生ごみに卵を産みつけます。
つまり基本的な対策はシンプルです。

「生ごみの水分を減らす」
これだけです。
難しい掃除も、特別な作業も必要ありません。
やりがちなNG行動3つ
① 三角コーナーや排水ネットに生ごみを放置する
調理中に出た生ごみを三角コーナーや排水口のゴミ受けに入れっぱなしにしていませんか?
放置している間も生ごみは水分を含み続けるので、においとコバエの原因になります。
調理が終わったらすぐに片付けるだけで、発生を大きく抑えられます。
シンクの排水口の蓋、使っていますか?筆者は使っていません。
シンクに溜まったゴミがよく見えるようになるので気が付いた時すぐに掃除しやすくなりますし、毎晩ゴミ受けをからっぽにして乾かしておくのがルーティンになっています。
蓋の掃除もしなくていいので、一石二鳥かも!?ぜひお試しください!
② 水気を切らずに捨てる
シンクの生ごみをそのままゴミ袋に入れると、袋が重くなるだけでなく、液漏れやゴミ箱の汚れにもつながります。
また、生ごみという栄養をたっぷり含んだ水は雑菌の温床になり、更にはコバエたちのレストランと化します…。
におい×コバエの二重苦は水気のせいで生じるといっても過言ではありません。
③ においを袋の数でごまかす
「臭うから」と袋を何重にもしたり、消臭剤をたくさん置いたりしていませんか。
これはにおいの発生源そのものを解決していないため、根本的な対策にはなりません。
時間が経つと袋のバリケードを越えてきてしまうこともしばしば…
においを閉じ込めるより、においが発生しなくなる方法を考えましょう。
生ごみ処理の手段
生ごみをにおいやコバエを発生させずに処理するにはいくつか手段があります。
こまめに捨てる
基本中の基本!
生ごみを放置すると三角コーナーや排水口にもにおいが移ってしまいます。それどころかカレーやケチャップなど色が付きやすい食事をした後はゴミ受けが着色もしてしまうかも…
こまめに捨てることで綺麗を保ち、においとコバエの発生を抑えられます。
生ごみ用のごみ箱を屋外に置いてもいいかもしれませんが、置く場所は要注意。
お隣さんとの距離が近いと悪臭トラブルに繋がる可能性があります。
※ちなみに外置きゴミ箱内には爆速でコバエが増えます(経験談)。笑
水を切る
捨てる前にぎゅっと一度絞る、ざるのようなものに少し置いて水を切る…
このひと手間だけで、においの強さはかなり変わります。
何日もごみを置いておくと、ぎゅっと絞るにも抵抗感が出てしまうので、汚れる前に毎晩サッと片付けるのが吉です。
冷凍保存する
これは意外に思う方もいるかもしれませんが、冷凍すると水分もカチカチに凍るため、においやコバエは発生しなくなります。
対策としてはかなり効果的ですが、如何せん生ごみ…冷凍庫で他の食品と保管することに抵抗がある方も多いのではと思います。
生ごみ保管専用の箱を用意したり、生ごみ=直前まで食べ物だったものという意識に変えられれば冷凍もアリになるでしょうか!?
アイテムを使う
アイテムを使えば、導入費用はかかりますが、においやコバエを大幅に抑え込んでくれます。
生ごみ処理アイテムのそれぞれの特徴を見てみましょう。
コンポスト
生ごみを微生物や土の力で分解し、堆肥として再利用する方法です。
庭やベランダに土のスペースがある方に向いています。
- 環境に優しい
- 堆肥として家庭菜園に活用できる
- 分解に時間がかかる
- かき混ぜるなど定期的な手入れが必要
- 管理が甘いとにおいや虫の原因になる
生ごみ処理機(バイオ式)
微生物の力で生ごみを分解する方式です。
コンポストに近い仕組みを、室内で使えるようにしたイメージです。
- 環境に優しい
- 堆肥として家庭菜園に活用できる
- 分解に時間がかかる
- 基材(微生物のすみか)の補充や管理が必要分解に時間がかかる
生ごみ処理機(乾燥式)
温風で生ごみの水分を飛ばし、乾燥させて減量する方式です。
仕組みがシンプルで、操作もボタン一つで完結します。
- においが出にくい
- デザイン性が高い
- フィルター等のランニングコストがかかる
- 乾ききらないと臭いが生じる
私はこれを使ってるよ!デザインもシンプルだしランニングコストが抑えられるのがいいよね☆
まとめ:無理なく続けられる方法を選ぶ
生ごみのにおいの悩みは、必ずしも家事をさぼったから、掃除が足りないから、というだけではありません。
水分が残ったまま放置されていることが大きな原因です。
今日から意識したいのは、次の2つだけです。

そして必要であればごみの日まで冷凍庫に置いたり、生ごみ処理機を取り入れることも一つの手段です。
毎日のことだからこそ、無理なく続けられる方法を選ぶことが一番の近道です。
『今年こそ生ごみのにおいやコバエに悩まない夏にしたい!』
この記事がそんなあなたにヒントを渡すことが出来たのなら幸いです。
読んでくれてありがとう!
これからもあなたの暮らしに役立つ情報をお届けするねー!
