「軍艦島ツアーを予定しているけど、当日急に運休になったらどうしよう…」
と不安なあなたへ。
天候による急な欠航でも大丈夫!
ハウステンボスへのプラン変更や稲佐山の絶景夜景、名物グルメを満喫した実体験をもとに、長崎旅を100%楽しむリカバリーのコツをご紹介します。
長崎って、異国情緒のある街並みとか夜景のイメージが強いよね。
ちゃんぽん、カステラ、出島、グラバー園…って、歴史もグルメも楽しめそう。
でも坂が多そうだし、歩くの大変そうなイメージもあるかも〜
行ってみたら、街そのものが物語みたいで、歩いているだけで楽しかった。
ごはんもおいしくて、景色にも歴史にも満たされる感じ。
今回は長崎で見たもの・食べたもの・感じたことを、ゆるっとまとめます!
行こうと思った理由
長崎に行こうと思った理由は、ドラマ『海に眠るダイヤモンド』を見て、軍艦島に行ってみたくなったからです。本当に、ただそれだけの理由でした!!
画面越しに見ていた場所を、実際に自分の目で見てみたい。
その気持ちがどんどん大きくなって、「これはもう行くしかないな」と思いました。
旅の理由って、立派じゃなくてもいいと思っていて
ドラマを見て心が動いた、その勢いだけで長崎行きを決めました。
行ってみたら、こうだった
結局、軍艦島には行けませんでした(笑)
え!?ってなりますよね(笑)
軍艦島ツアーは、船で島へ向かうため、天候や海の状態にかなり左右されます。たとえば波が高い、風が強い、視界が悪い、船長が安全に接岸・乗下船できないと判断した場合などは、上陸できないことがあります。長崎市の基準では、波高や風速、視程などの条件が細かく定められていて、条件がそろわない場合は上陸できません。
観光サイトでも、波高が0.5m以内、風速が秒速5m以内など、安全のための基準があると紹介されています。
そして私は、その“行けないパターン”に当たってしまいました。
軍艦島に行きたくて長崎まで来たのに、まさかの運休。正直ちょっと笑うしかなかったです。
でも、100%行ける保証がないことは分かっていたので、無理だった時のために別の予定も考えていて、そこで気持ちを切り替えてハウステンボスへ行くことに。
時期的にクリスマスマーケットをしていて、イルミネーションが綺麗だったり、映画で出てきそうなチキンを寒い中食べたり、ジンジャードリンクを飲んだり、これはこれで一日中楽しめました!
結果的に、予定を一つだけに絞りすぎなくて本当によかったです。
旅って、行きたい場所に行けることも大事だけど予定が崩れた時にどう楽しむかも大事なんだなと思いました。
【観光地がたくさんある長崎県】
軍艦島には行けなかったけれど、長崎はそれだけで終わる場所ではありませんでした。
●稲佐山の夜景
長崎の街は山に囲まれていて、夜になると光が立体的に広がって見えるのが本当にきれいでした。「1000万ドルの夜景」と呼ばれるのも納得で、旅の夜に見る景色としてかなり満足度が高かったです。
●グラバー園
長崎らしさを感じられる場所でした。
明治時代の洋館や石畳、港を見下ろす景色があって、歩いているだけで少し異国の空気を感じられます。
歴史を詳しく知らなくても、建物や景色の雰囲気だけで楽しめるのが良かったです。
●長崎ちゃんぽん
そして、長崎といえばやっぱりグルメ。
ドラマ『海に眠るダイヤモンド』でも主人公が食べていた長崎ちゃんぽんを実際に食べられたのも嬉しかったです。
野菜や魚介が入ったちゃんぽんは、旅先で食べると余計にしみる味でした。
●中華街
ほかにも、はとしや角煮まんを食べ歩きしたり、中華街を楽しんだり。
はとしは、えびのすり身などをパンで挟んで揚げた長崎らしい一品で、サクッとした食感が楽しい。
角煮まんは、甘辛く煮込まれた豚の角煮をふわっとした生地で挟んだもので、食べ歩きにもぴったりでした。
さらに、長崎名物のトルコライスも食べました。
ピラフ、ナポリタン、とんかつなどがワンプレートにのった“大人のお子様ランチ”みたいなご当地グルメで、見た目からもう楽しい一皿です。
軍艦島に行けなかったのは残念だったけれど夜景も街歩きもグルメも楽しめて、結果的に「長崎ちゃんと満喫できたな」と思える旅になりました。
良かった点/きつかった点
良かった点は、夜景・グルメ・テーマパーク・伝統的な建物など、楽しめるものの角度がそれぞれ違っていたことです。
旅行って、意外とバランスが大事だと思っていて。
グルメだけだとお腹がもたないし、景色だけだと胃袋が満たされない。
観光だけを詰め込みすぎても疲れてしまう。
その点、長崎は本当にバランスが良かったです。
稲佐山の夜景で感動して、ちゃんぽんやトルコライス、角煮まんでお腹を満たして、ハウステンボスで非日常を楽しんで、グラバー園では伝統的な建物や街並みに触れられる。
楽しみ方の種類が多いから、旅の途中で飽きることがなくて最後までずっと満たされていました。
きつかった点は、思った以上に坂が多く、街中を歩くのに少し体力が必要だったことです。
長崎は坂の街というイメージはあったものの、実際に歩いてみると「なるほど、これはちゃんと足にくるな」と思いました。
あとは、寒さをあまり考えていなかったこと。
ハウステンボスはとても楽しかったのですが、本当に寒くてそこだけは少し大変でした。
特にクリスマスシーズンに行く方は、服装にはかなり注意した方がいいと思います。
イルミネーションや街並みをゆっくり楽しむためにも、防寒対策はしっかりしておくのがおすすめです。
こんな人には向いている/向いていない
向いている人
- 夜景・グルメ・テーマパーク・街歩きなど、いろんな楽しみ方をしたい人
- ちゃんぽん、トルコライス、角煮まんなど長崎グルメを満喫したい人
- 予定が変わっても、別の楽しみに切り替えられる人
向いていない人
- 坂道や街歩きで体力を使う旅が苦手な人
- 「軍艦島に絶対行きたい」など、ひとつの目的が叶わないと落ち込みやすい人
最後まで読んでくれてありがとう!
これからもいろんな場所を紹介するねっ!

