🌼第12回|花をもらったらなんて言う?お礼の言葉と長く楽しむコツ

花を長く楽しむコツと貰った時のお礼の伝え方に関する記事のアイキャッチ画像。
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花束をもらったとき、うれしいのに「なんて言えばいいのだろう」と迷うことはありませんか?

この記事では、花をもらったときのお礼の言葉やLINEの例文、花瓶がない場合の飾り方、長く楽しむためのお手入れをご紹介します。


るな
るな

この前、お花をもらったんだけど、びっくりして「ありがとう」しか言えなかったの。
もっと気の利いたことを言えばよかったかな。

のの
のの

「ありがとう」って言えたなら、それで十分なの。
うれしかった気持ちを、そのまま伝えるのがいちばん素敵なの。

るな
るな

でも、ちゃんと喜んでいるって伝わったかな。

のの
のの

あとから飾ったお花の写真を送ってもいいの。
「部屋が明るくなったよ」って一言添えるだけでも、きっと喜んでもらえるの。


花を受け取った瞬間は、うれしさと驚きが重なって、うまく言葉が出てこないことがあります。

「ありがとう」しか言えなかった。

そっけなく見えたかもしれない。

そんなふうに後から心配する方もいるかもしれません。

けれど、花のお礼に、特別に上手な言葉は必要ありません。

その場で伝えた一言も、家に飾る時間も、後から送るメッセージも、すべて贈り物の続きです。

①花をもらったら、まず何と言えばいい?

花をもらったときは、次の3つを伝えられれば十分です。

・ありがとう
・うれしい
・大切に飾るね

たとえば、

「ありがとう。すごくうれしい。家に帰ったらすぐ飾るね」

これだけでも、花を選んだ相手に気持ちは伝わります。

余裕があれば、

「この色、とても好き」
「私のことを考えて選んでくれたのがうれしい」

と、気に入った部分をひとつ伝えるのも素敵です。

💡その場で言葉が出なくても大丈夫

驚いてうまく話せなかったときは、後から改めて伝えられます。

「さっきはびっくりして、うまく言えなかったけれど、本当にうれしかったよ」

素直に伝えれば、きっと相手にも分かってもらえます。

②相手別・お礼の言葉とLINE例文

お礼の内容は、相手との関係に合わせて少し変えると自然です。

友人へ

素敵なお花をありがとう。
部屋がぱっと明るくなったよ。
私の好きな色を覚えていてくれたのもうれしかった。大切に飾るね。

恋人やパートナーへ

お花を選んでくれたことが、すごくうれしかった。
見るたびに今日のことを思い出せそう。ありがとう。

職場の方や目上の方へ

このたびは素敵なお花をありがとうございました。
あたたかいお心遣いが、とてもうれしかったです。
自宅に飾り、大切に楽しませていただきます。

花を飾った写真を、当日か翌日に送るのもおすすめです。

「無事に家に飾りました。見るたびにうれしい気持ちになります」

と短く添えるだけでも、贈った相手は「喜んでもらえたんだ」と安心できます。

ただし、写真を送らなければ失礼というわけではありません。言葉だけのお礼でも十分です。

③花をもらったら最初にすること

花束を受け取ったら、できるだけ早めに包装を外して、水に生けましょう。

  1. ラッピングを外す

包装紙やリボンを外し、茎の状態を確認します。

茎が濡れたペーパーや給水ゼリーで包まれている場合は、流し台などで外すと周囲を汚しにくくなります。

  1. 水に入る葉を取り除く

葉が水に浸かると、水が汚れやすくなります。

花瓶の水に入る部分の葉は、あらかじめ取り除いておきましょう。

  1. 茎の先を切る

清潔なハサミで、茎の先を1〜2cmほど斜めに切ります。

切り口を新しくすることで、水を吸いやすくなります。

  1. 清潔な水に生ける

よく洗った花瓶や器に新しい水を入れ、花を飾ります。

すぐに手入れする時間がない場合は、まず茎を水につけておくだけでも大丈夫です。

④花瓶がないときと長持ちさせるコツ

花瓶がなくても、家にある器で代用できます。

・ガラスのコップ
・ジャムなどの空き瓶
・マグカップ
・ピッチャー
・背の高い保存容器

花束が大きい場合は、無理にひとつの器へ入れず、いくつかに分けるのがおすすめです。

背の高い花は大きめの瓶へ。

短い花は、小さなグラスへ。

家の中の何か所かに分けて飾ると、花束を違った形で楽しめます。

花を長持ちさせるポイント

・水をこまめに替える
・水替えのときに器も洗う
・茎の傷んだ部分を少し切る
・直射日光やエアコンの風を避ける
・咲き終わった花や傷んだ葉を取り除く

花束の花は、すべて同じ日に咲き終わるわけではありません。

傷んだ花だけを取り除き、元気な一輪を小さな器に移すと、最後まで長く楽しめます。

【関連記事:第9回|花瓶がなくても大丈夫!初心者でも始められる花のある暮らし】
花瓶がなくても花は飾れる!初心者向けの一輪から始める飾り方と長持ちのコツ

⑤枯れた花はどうする?

大切な人からもらった花が枯れると、捨てることに罪悪感を持つことがあります。

「せっかく贈ってくれたのに」

「残しておいた方がいいのかな」

そう思うかもしれません。

けれど、花はいつか咲き終わるものです。

枯れたからといって、贈ってくれた気持ちまでなくなるわけではありません。

きれいな時間を楽しみ、「ありがとう」と思って見送ることも、花を大切にする方法のひとつです。

思い出を残したい場合は、

・きれいなうちに写真を撮る
・乾燥しやすい花をドライフラワーにする
・小さな花びらを押し花にする

といった方法もあります。

ただし、すべてを無理に残す必要はありません。

毎日水を替え、咲いている姿を眺め、最後まで楽しんだなら、それだけで十分です。


最後に

花は、受け取った瞬間だけの贈り物ではありません。

「ありがとう」と伝える時間。

家に持ち帰り、どこに飾ろうか考える時間。

毎日、水を替えながら花を見る時間。

そして、咲き終わった花をそっと見送る時間。

そのすべてが、贈り物の続きなのだと思います。

花をもらったとき、上手な言葉を探しすぎなくても大丈夫です。

その言葉があれば、贈った人にもきっと気持ちは伝わります。

花が咲いている間は、その人が届けてくれたやさしい気持ちごと、ゆっくり楽しんでみてください。

のの
のの

最後まで読んでくれてありがとうなの!
これからもたくさんお花紹介するの!

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