花束をもらったとき、うれしいのに「なんて言えばいいのだろう」と迷うことはありませんか?
この記事では、花をもらったときのお礼の言葉やLINEの例文、花瓶がない場合の飾り方、長く楽しむためのお手入れをご紹介します。
この前、お花をもらったんだけど、びっくりして「ありがとう」しか言えなかったの。
もっと気の利いたことを言えばよかったかな。
「ありがとう」って言えたなら、それで十分なの。
うれしかった気持ちを、そのまま伝えるのがいちばん素敵なの。
でも、ちゃんと喜んでいるって伝わったかな。
あとから飾ったお花の写真を送ってもいいの。
「部屋が明るくなったよ」って一言添えるだけでも、きっと喜んでもらえるの。
花を受け取った瞬間は、うれしさと驚きが重なって、うまく言葉が出てこないことがあります。
「ありがとう」しか言えなかった。
そっけなく見えたかもしれない。
そんなふうに後から心配する方もいるかもしれません。
けれど、花のお礼に、特別に上手な言葉は必要ありません。
その場で伝えた一言も、家に飾る時間も、後から送るメッセージも、すべて贈り物の続きです。
①花をもらったら、まず何と言えばいい?
花をもらったときは、次の3つを伝えられれば十分です。
・ありがとう
・うれしい
・大切に飾るね
たとえば、
「ありがとう。すごくうれしい。家に帰ったらすぐ飾るね」
これだけでも、花を選んだ相手に気持ちは伝わります。
余裕があれば、
「この色、とても好き」
「私のことを考えて選んでくれたのがうれしい」
と、気に入った部分をひとつ伝えるのも素敵です。
💡その場で言葉が出なくても大丈夫
驚いてうまく話せなかったときは、後から改めて伝えられます。
「さっきはびっくりして、うまく言えなかったけれど、本当にうれしかったよ」
素直に伝えれば、きっと相手にも分かってもらえます。
②相手別・お礼の言葉とLINE例文
お礼の内容は、相手との関係に合わせて少し変えると自然です。
友人へ
素敵なお花をありがとう。
部屋がぱっと明るくなったよ。
私の好きな色を覚えていてくれたのもうれしかった。大切に飾るね。
恋人やパートナーへ
お花を選んでくれたことが、すごくうれしかった。
見るたびに今日のことを思い出せそう。ありがとう。
職場の方や目上の方へ
このたびは素敵なお花をありがとうございました。
あたたかいお心遣いが、とてもうれしかったです。
自宅に飾り、大切に楽しませていただきます。
花を飾った写真を、当日か翌日に送るのもおすすめです。
「無事に家に飾りました。見るたびにうれしい気持ちになります」
と短く添えるだけでも、贈った相手は「喜んでもらえたんだ」と安心できます。
ただし、写真を送らなければ失礼というわけではありません。言葉だけのお礼でも十分です。
③花をもらったら最初にすること
花束を受け取ったら、できるだけ早めに包装を外して、水に生けましょう。
- ラッピングを外す
包装紙やリボンを外し、茎の状態を確認します。
茎が濡れたペーパーや給水ゼリーで包まれている場合は、流し台などで外すと周囲を汚しにくくなります。
- 水に入る葉を取り除く
葉が水に浸かると、水が汚れやすくなります。
花瓶の水に入る部分の葉は、あらかじめ取り除いておきましょう。
- 茎の先を切る
清潔なハサミで、茎の先を1〜2cmほど斜めに切ります。
切り口を新しくすることで、水を吸いやすくなります。
- 清潔な水に生ける
よく洗った花瓶や器に新しい水を入れ、花を飾ります。
すぐに手入れする時間がない場合は、まず茎を水につけておくだけでも大丈夫です。
④花瓶がないときと長持ちさせるコツ
花瓶がなくても、家にある器で代用できます。
・ガラスのコップ
・ジャムなどの空き瓶
・マグカップ
・ピッチャー
・背の高い保存容器
花束が大きい場合は、無理にひとつの器へ入れず、いくつかに分けるのがおすすめです。
背の高い花は大きめの瓶へ。
短い花は、小さなグラスへ。
家の中の何か所かに分けて飾ると、花束を違った形で楽しめます。
花を長持ちさせるポイント
・水をこまめに替える
・水替えのときに器も洗う
・茎の傷んだ部分を少し切る
・直射日光やエアコンの風を避ける
・咲き終わった花や傷んだ葉を取り除く
花束の花は、すべて同じ日に咲き終わるわけではありません。
傷んだ花だけを取り除き、元気な一輪を小さな器に移すと、最後まで長く楽しめます。
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⑤枯れた花はどうする?
大切な人からもらった花が枯れると、捨てることに罪悪感を持つことがあります。
「せっかく贈ってくれたのに」
「残しておいた方がいいのかな」
そう思うかもしれません。
けれど、花はいつか咲き終わるものです。
枯れたからといって、贈ってくれた気持ちまでなくなるわけではありません。
きれいな時間を楽しみ、「ありがとう」と思って見送ることも、花を大切にする方法のひとつです。
思い出を残したい場合は、
・きれいなうちに写真を撮る
・乾燥しやすい花をドライフラワーにする
・小さな花びらを押し花にする
といった方法もあります。
ただし、すべてを無理に残す必要はありません。
毎日水を替え、咲いている姿を眺め、最後まで楽しんだなら、それだけで十分です。
最後に
花は、受け取った瞬間だけの贈り物ではありません。
「ありがとう」と伝える時間。
家に持ち帰り、どこに飾ろうか考える時間。
毎日、水を替えながら花を見る時間。
そして、咲き終わった花をそっと見送る時間。
そのすべてが、贈り物の続きなのだと思います。
花をもらったとき、上手な言葉を探しすぎなくても大丈夫です。
「うれしい」
「ありがとう」
「大切に飾るね」
その言葉があれば、贈った人にもきっと気持ちは伝わります。
花が咲いている間は、その人が届けてくれたやさしい気持ちごと、ゆっくり楽しんでみてください。
最後まで読んでくれてありがとうなの!
これからもたくさんお花紹介するの!
