「鹿児島ってどこに行けばいいの?」そんな疑問を解決する、食と体験を遊び尽くした旅行記です。日本最南端の駅や砂風呂、絶品黒豚しゃぶしゃぶまで、実際に行ってわかった鹿児島の魅力をたっぷりお届けします。
鹿児島って、桜島!温泉!ってイメージ強いよね🌋
あと黒豚、しろくま、焼酎…グルメも強そう。
でも実際どこ回るのが正解なのか、意外と分からん!
行ってみたら、食も景色も体験もバランスよくて最高の旅先だった。
ごはんも温泉もちゃんと強くて、旅の満足度が高い。
今回は鹿児島で見たもの・食べたもの・感じたことを、紹介していきます!
行こうと思った理由
鹿児島に行こうと思った理由は、日本最南端の駅があるから!!
国内旅行を楽しんでいる身としては、そういう“端っこ”みたいな場所は一度は行っておかなければ…という謎の使命感すらありました(笑)。
それに加えて、鹿児島には「砂風呂(砂むし温泉)」というちょっと特殊なお風呂があって、それも体験してみたかった。「最南端を踏む」+「ここでしかできない体験をする」――この2つが揃ったら、もう行く理由としては十分でした。
行ってみたら、こうだった
まず日本最南端の駅、西大山駅。
ここはJR日本最南端の駅として知られていて、のどかな田園の中にぽつんとある小さな無人駅です。目の前に“薩摩富士”こと開聞岳がどーんと見えて、駅そのものがもう絶景スポット。黄色いポストも有名で、写真撮りたくなるポイントがちゃんと用意されてる感じでした。
次に、ずっと体験してみたかった砂風呂(砂むし温泉)。
指宿あたりで有名なやつで浴衣を着て寝転ぶと、係の人が温かい砂をかけてくれて“砂に埋もれる”という非日常体験ができます。砂は海辺の地下から湧く温泉の熱であったかくなっていて、じわじわ汗が出てくる感じ。
感想としては、砂に埋もれるって学生時代に海でやった以来で、めちゃくちゃ面白かった(笑)。なんかもぞもぞしたくなります(笑)
しかも汗のかき方が人によって違うみたいで、私はじんわりタイプ。友だちはびっくりするくらい汗かいてて、「こんなに差出る!?」って笑いました。
そして砂風呂のあとにすぐ普通のお風呂に入れるのが最高。そこでもサウナが気持ちよくて、ちゃんと整ってホテルに帰りました。非日常→回復までセットで、満足度が高すぎる体験でした。
食も強すぎた鹿児島
鹿児島って観光地としての存在感もあるけど、食も強い。
今回の旅は「どれを食べても正解」みたいな日が続いて、それも楽しかったです。
鹿児島ラーメン
まずは鹿児島ラーメン。
豚骨ベースのことが多いけどこってり一辺倒じゃなくて、意外とまろやかで食べやすいタイプが多い印象。
旅先ってラーメンが刺さる瞬間あるけど、鹿児島はちゃんと“締め”にも“スタート”にもなる感じが良かった。
焼きどうなつ
次に焼きどうなつ。揚げじゃなくて“焼き”だから、軽くてぺろっといけるのが嬉しい。甘いものって重いと罪悪感が勝つけど、焼きどうなつは「おやつのテンション」で食べられるのがちょうどいい。
仙厳園の両棒屋(両棒餅)
仙厳園で食べた両棒屋の「両棒餅(じゃんぼ餅)」も最高。小さなお餅を2本の棒に刺して甘じょっぱいタレで焼いたやつで、シンプルなのに“鹿児島っぽい”が詰まっていて景色の良い仙厳園で食べると味が何倍にも美味しく感じた!
茶寮の桜モンブラン
茶寮で食べた桜モンブランは、完全にご褒美枠。春っぽい香りとやさしい甘さで食べたあとに気持ちまで整うスイーツだった。「観光の合間に甘いもので休憩」って、旅の満足度を底上げしてくれるやつ。
さつま揚げ(食べ歩き)
さつま揚げは食べ歩きが正解。揚げたてに当たると外がふわっと香ばしくて中がぷりっとして、もうそれだけで幸せ。しかも種類が多いから、つい「もう1個」ってなります。
黒豚料理 あらもりのしゃぶしゃぶ
そして締めは、黒豚料理のあらもりでしゃぶしゃぶ。黒豚って脂が甘いって言うけどほんとにその通りで、くどさじゃなく“旨み”として残るのがすごい。
しゃぶしゃぶってシンプルだからこそ、素材の強さがそのまま出て、「鹿児島に来た意味あったな…」なりました。
良かった点/きつかった点
良かった点は、車で行っていたのでドライブそのものが楽しかったこと。桜島が見える海沿いを走る時間が長くて、景色がきれいで気持ちよくて移動時間さえ満たされていました。
それから、欲張らずに「空港から西側」に集中したことも正解でした。鹿児島って案外広いので全部回ろうとすると大変。その分ゆったりした旅になって、ひとつひとつのスポットにちゃんと時間をかけられました。しかも「もっとここにいたい」と思える場所が多くて、今回は“欲張らない”が正解だったなと思います。
きつかった点は、正直ほぼありません。強いて言うなら今回の楽しさは“晴れていたからこそ”という部分が大きかったこと。最南端の駅の絶景も、砂風呂も、仙厳園も、そしてドライブさえも、雨だと雰囲気が変わってしまいそうで。天気に左右されやすい旅先だからこそ、晴れの日に当たったありがたさを感じました。
こんな人には向いている/向いていない
向いている人
- 車でのドライブも旅の一部として楽しめる人
- 欲張らずにエリアを絞って、ゆったり回りたい人
- “ここでしかできない体験”が好きな人
向いていない人
- 雨でも気分が左右されない旅がいい人
- 短時間で多くの場所を詰め込みたい人
- 車の運転が苦手で、移動はできるだけラクにしたい人
最後まで読んでくれてありがとう!
これからもいろんな場所を紹介するねっ!


