「ぴよちゃん家って、本当に毎日19時半に寝かしつけてるの?すごすぎない?」
この前、友達に言われた言葉です。実は、我が家では特別なことをしているわけではなく、ちょっとした工夫と習慣の積み重ねで、自然とこのリズムが定着したのです。
今回は、「どうやって19時半就寝を実現しているの?」という質問に答えるべく、我が家が試行錯誤して辿り着いた具体的なスケジュールとコツをお伝えします。
るなちゃん、この前「19時半就寝ってどうやってるの?」って聞かれたんだけど、 実は特別なことしてるわけじゃないのよ
え、でも普通に考えたら、学校から帰って、宿題して、ご飯食べて、お風呂入って…ってやってたら19時半なんて無理じゃない?
そうなの、だから早く寝かせたいじゃなくて、逆算して全部前倒しにするのがコツなんだ。 例えば、うちは夕飯が16時半なの
16時半!? それめっちゃ早いじゃん! パパも一緒に食べてるの?
パパは18時前に帰ってくるから、パパは後で食べてる。 休日は家族みんなで食べてるけどね
今回は、我が家の具体的なタイムスケジュールと、試行錯誤して辿り着いた5つの工夫をお伝えします。
我が家の平日スケジュール(基本の日)
まず、我が家の平日の基本スケジュールをご紹介します。
- 15時:帰宅
- 15時〜15時半:宿題
- 15時半〜16時半:お風呂
- 16時半:夕食
- 17時〜:歯磨き、トイレ
- 17時半〜19時半:ピアノ練習、テレビ、家族団らん
- 19時半:寝かしつけ開始
- 20時:実際に寝る
このスケジュールを見て、多くの方が驚かれるのがお風呂が15時半・夕食が16時半という点です。
工夫①:お風呂を「食事の前」にする
我が家の最大の工夫は、お風呂を夕食の前に済ませることです。
なぜ先にお風呂?
理由1:学校からもらってきたばい菌を先に落としたい
小学校から帰ってきたら、まず体を綺麗にしてから食事をさせたい。これは衛生面での安心感です。
理由2:食後だと入りたくないと言うかもしれないから
お腹いっぱいになった後は、子供は動きたがらないもの。「お風呂入りなさい」と言っても「今はやだ〜」「後で〜」となりがち。でも、帰宅してすぐなら、まだ体も動くし、素直に入ってくれます。
理由3:時間の余裕ができる
食後にお風呂だと、お腹いっぱいだから少し休憩してから…という時間が発生し、気づけば18時、19時。でも先にお風呂を済ませておけば、食後は歯磨きとトイレだけで、あとはゆっくりできます。
最初は「夕食前にお風呂って変かな?」と思いましたが、やってみたら想像以上にスムーズでした。こぴよも今では帰ったらまずお風呂が当たり前になっています。
工夫②:夕食は16時半。家族バラバラでもOK
「16時半に夕食なんて早すぎない?」とよく言われます。確かに、一般的な家庭と比べると1〜2時間早いです。
家族バラバラでも気にしない
平日、夫は18時前に帰宅します。つまり、こぴよが夕食を食べている時、夫はまだ家にいません。以前は「家族揃って食べるべきかな…」と悩んだこともありましたが、平日は子供優先、休日は家族で一緒にというルールにしました。
休日は家族みんなで18時頃に夕食を食べます。だから、こぴよにとっても「平日は早め、休日はみんなで」というメリハリがついているようです。

16時半夕食のメリット
① 19時半就寝に間に合う
16時半に食べ終われば、歯磨き、トイレ、ピアノ練習、テレビを見る時間も十分取れます。
② おねしょをしにくくなる
実はこぴよは6歳まで月1回おねしょをしていました。病院の先生からは寝る3時間前には夕食をすませるように言われていたのでこれも一つの理由です。
③ 夜中にお腹が空かない
早く食べたら夜中にお腹が空くのでは?と心配されますが、実際には5時起きなので、夜中に目覚めることはありません。
工夫③:帰宅後すぐに宿題を済ませる
我が家のルールは帰宅したらまず宿題です。
15時に帰宅して、15時半にはお風呂に入りたい。つまり、宿題は30分以内に終わらせる必要があります。小学校低学年の宿題量なら、集中すれば30分あれば十分です。
なぜすぐに宿題?
① 後回しにすると忘れる
「後でやる」と言って、結局寝る直前に「宿題やってない!」となるのを防ぐため。
② 疲れる前に終わらせる
帰宅直後はまだ頭が働いています。でも、お風呂に入って、ご飯を食べて、テレビを見たら、もう勉強モードには戻れません。
③ 夜の時間を自由に使える
宿題が終わっていれば、17時半以降はピアノ練習、テレビ、家族団らんと、リラックスして過ごせます。
習い事や遊びに行く日も、必ず遊びに行く前に宿題というルールにしています。
工夫④:寝かしつけは「決まりのトーク」で安心感
19時半、部屋を暗くして、こぴよの隣に寝転がります。そして、毎晩決まったセリフを言います。
「今日もいい一日だったね」
「明日もいい一日にしようね」
「今日もかわいくて大好きだよ おやすみ」
これだけです。特別なことは何もしません。絵本を読むこともなく、子守唄を歌うこともなく、ただ横にいるだけ。でも、この決まりのトークが、こぴよにとっての安心材料になっているようです。
赤ちゃんの頃からの工夫
実は、この寝かしつけスタイルは赤ちゃんの頃から続けています。
赤ちゃんの頃は、寝る1時間前から部屋を暗くして、絵本を読んで、ベビーマッサージをして、「自分で寝られるように」訓練しました。最初は泣いて抵抗することもありましたが、毎日同じルーティンを繰り返すことで、次第に暗くなったら寝る時間と認識するようになりました。
幼稚園、小学校と成長しても、基本は同じ。部屋を暗くして、決まりのトークをして、横にいる。それだけで、こぴよは安心して眠りにつきます。
実際に寝るのは20時頃。19時半から30分ほど、私が横にいる時間は、私にとっても一日の疲れを癒す大切な時間です。
工夫⑤:習い事や遊びの日は「ギリギリ」を受け入れる
我が家にも、スケジュール通りにいかない日があります。
習い事の日(週2回)
習い事は16時に終わります。帰宅後、すぐお風呂に入って、16時半に夕食。その後、歯磨き、トイレ、ピアノ練習、テレビ。19時半寝かしつけですが、正直、ギリギリです。
最近は「習い事の日は20時寝かしつけにしようかな…」と悩んでいます。毎日完璧を目指すより、柔軟に対応する方が、親も子もストレスが少ないと感じています。
放課後遊ぶ日(週2回)
週2回、こぴよは放課後に友達と遊びに行きます。遊びに行く前に宿題を済ませて、17時に帰宅。そこから、お風呂、夕食、歯磨き、トイレ、ピアノ練習…。
ピアノ練習は毎日欠かせないので、遊びに行った日は本当にギリギリです。
たまに20時になることもありますが、それでもOK。完璧を求めすぎないことも、続けるコツだと思います。
まとめ:「逆算」と「習慣化」が成功の鍵
19時半就寝を実現するために、特別なことはしていません。ただ、19時半に寝かせたいなら、何時に何をすればいいかを逆算して、それを習慣化しただけです。
我が家の5つの工夫
- お風呂を食事の前にする
- 夕食は16時半、家族バラバラでもOK
- 帰宅後すぐに宿題を済ませる
- 寝かしつけは決まりのトークで安心感
- 習い事や遊びの日はちょっとすぎても大丈夫!
もちろん、この方法が全ての家庭に合うとは思いません。共働きで帰宅が遅い家庭、ワンオペで時間に追われている家庭、習い事が多い家庭。それぞれの事情があります。
大切なのは、自分の家庭に合ったリズムを見つけること。我が家の場合は、たまたま夫婦の時間を作りたいという目標があって、そのために早寝早起きを選んだだけです。
るな
ぴよ
るな
最後まで読んでくれてありがとう!
また気になるの、見つけたら紹介するね!

