静かな朝の倉敷美観地区での散策や、思わず本を買い込んでしまうほど素敵な高梁市図書館など、心ゆくまで街歩きを楽しんだ岡山の旅をレポートします。定番スポットから少し意外な寄り道先まで、実際に歩いて感じた魅力を等身大でお伝えします。
岡山って、倉敷の美観地区とか後楽園のイメージが強いよね。
あと“晴れの国”って聞くし、街歩きが気持ちよさそう。
桃とかきびだんごも有名で、お土産も強い県って感じ🍑
行ってみたら、想像以上に“ちょうどいい旅”だった。
歩いて楽しい景色があって、気づけばずっと機嫌がいい。
今回は岡山で見たもの・感じたことを、ゆるっとまとめます。
行こうと思った理由
岡山に行こうと思った理由は、倉敷の美観地区を朝に散歩したかったから。
本当にそれだけの理由です(笑)。
でも、旅ってこういう“ひとつの目的”があるだけで十分だと思っていて。
どうせ行くなら…と本屋さんや図書館の予定もついでに入れて、静かな時間もちゃんと味わう旅にしました。
行ってみたら、こうだった
倉敷の美観地区は白壁の蔵や“なまこ壁”、倉敷川沿いの柳並木が続く、岡山を代表する歴史地区になっているそうで、水運の拠点だった背景もあるらしい。川沿いの景色に「この街が栄えてきた理由」が残っている感じがしました。
実際に歩いてみると、想像以上にモーニングのお店が多いのが嬉しかった。朝の美観地区って人もまだ少なめで、昔ながらの建物と静けさがちゃんと似合うんです。どこを切り取っても様になる街並みで、「街そのものが観光地」ってこういうことなんだな…と思いました。
そしてもうひとつ、歩いていて「岡山きた〜!」ってなるのが、デニムのお店の多さ。
特に“デニムストリート”っぽいエリアは、飲食店のメニューまで青っぽいものがあったりして面白い。
食べ物を青で表現するのって普通は食欲が減るからあんまりしないのに、ここでは「デニムの街」っていう理由がちゃんとあるから許されてる感じがして。結局、何事も理由次第なんだなって、変なところで納得しました。
美観地区だけじゃない。山を抜けた先にある図書館(高梁市図書館)
倉敷から車で向かうと、だいたい50〜60分くらい。山のほうへ抜けていく道で、途中はほんとに木・木・木で、「え、ほんまにこの先に図書館あるん?」って不安になるくらいでした(笑)。でも倉敷から備中高梁方面は車で約50分前後の目安で行けます。
到着したらびっくり。高梁市図書館は駅(JR備中高梁駅)に隣接していて、めちゃくちゃ“街に開けた図書館”なんです。中には蔦屋書店(TSUTAYA)やスターバックスまで入っていて、本を選んで、そのままコーヒー飲みながら過ごせるのが最高。
選書も良くて普通に刺さりすぎて、私は4冊も購入しちゃいました。
倉敷って「美観地区」「デニムストリート」がどうしても目立つけど、こういう“ちょっと足を伸ばす魅力”があるのを知れて嬉しかったです。
正直、家の近くにもほしいくらい、めっちゃ良い図書館でした。
良かった点/きつかった点
良かった点は朝派の私にとってモーニングが充実していて、人も少ない“朝の倉敷”を気持ちよく楽しめたこと。車で行っていたから高梁市図書館まで足を伸ばせて、旅の幅が一気に広がったのも大きかったです。ギリギリ春で桜が見られたのも、地味にうれしいご褒美でした。
きつかった点は、倉敷美観地区の「くらしき川舟流し」に乗れなかったこと。川舟流しは天候(雨・強風など)で運休になることがあるのに、私は「毎日やってるでしょ」って勝手に思い込んで、運航状況を調べてすらいなくて…。それに雨でもなくて、ただただ月1くらいのメンテナンスデイで乗れなかったの。そこはちょっと失敗でした。
あとは高梁市で「ここ!」というランチが見つけられなかったこと。図書館が良すぎたぶん、食の当たりを引けなかったのが少し心残りでした。
こんな人には向いている/向いていない
向いている人
- 朝の静かな街歩きが好きで、モーニングや散策を楽しみたい人
- 車で少し足を伸ばして、高梁市図書館みたいな“寄り道スポット”も回りたい人
- 街並み・桜・デニムなど、雰囲気ごと旅を味わうのが好きな人
向いていない人
- 天候や運休などで予定が変わるのがストレスな人
- 「ランチは絶対ここ!」みたいに、食の当たり外れを避けたい人
- 車なしで効率よく広範囲を回りたい人
最後まで読んでくれてありがとう!
これからもいろんな場所を紹介するねっ!
