「しっかり洗ったはずなのに、なぜかタオルが臭う…」そんな悩みはありませんか?実はあなたの洗濯機の使い方、洗濯機本来の洗浄力を妨げているかもしれません。
うーん…なんかこのタオル、
洗ったはずなのに何となく臭うような…
もしかしたら、洗濯機の実力を引き出しきれてないのかも?
洗濯機の実力!?
いつも深く考えずにスイッチ入れてたよ…
じゃあ今日は、
洗濯機で洗濯をするときに気を付けたいことを調べてみようっ!
毎日洗濯しているのに、なんとなくタオルが臭う。
ちゃんと洗っているのにどうして…?と、不安になりますよね。
でも、その「なんとなく不安」は正解です。
もしかしたら洗濯機の実力を引き出せていないかっもしれません。
今日紹介することが当てはまっているか、一緒に確認してみましょう!

洗濯したのに臭う!?洗濯機の間違った使い方3選
①洗濯が終わってからしばらく放置
「終わってから気づいたら2時間後」が一番のにおいの原因です。
洗濯が終わっても、ついそのまま放置してしまう。
ご飯の支度中だったり、子どもの対応中だったり、ドラマがいいところだったり、
気づいたら数時間後…これが生乾き臭の一番の原因です。
濡れた洗濯物を放置してしまうと30分で雑菌が増え始め、においが繊維に染み込んで取れにくくなりますし、シワも増えてアイロンが必要になることも。
洗濯槽にも汚れが蓄積して、さらなるにおいやカビの原因になります。

「洗い直せばいい」と思いがちですが、一度ついた雑菌由来のにおいはもう一度洗っても完全には落ちにくいことがあります。予防が最善です。
ガス式乾燥機みたいに壁に穴を開けなくても強力乾燥できる乾燥機も増えてきたみたい!
②洗剤を規定量より多く入れる
汚れものが多い日にはつい多めに洗剤を入れたくなりますが、実は逆効果です。
洗剤が多いほど泡が大量になります。そして泡が多すぎると、すすぎで落としきれなくなります。
繊維に残った洗剤が雑菌のエサになり、においが発生してしまいます
すすぎきれていないと衣類もベタつきますし、肌荒れの原因になることも。
多すぎる洗剤は長期的には繊維を傷め、衣類の寿命を縮めます。
洗剤を多く入れても汚れを落とす効果は規定量を入れた場合とほぼ変わりません。
洗剤の有効成分には「働ける限界量」があり、それ以上は無駄に泡が増えるだけです。
③洗濯機にパンパンに詰め込む
2回も回すの面倒だから、1回で全部洗いたいですよね。
しかし洗濯物を詰め込むほど水と洗剤が衣類全体に届かなくなります。
洗濯機は水の中で衣類を動かしながら汚れを落とす仕組みです。
槽がパンパンだと衣類が動けず、水も洗剤も全体に行き渡らない状態になってしまいます。

洗濯槽の「満水線」はあくまで水の上限で衣類の量の目安ではありません。
満水まで入れると洗浄力は大幅に落ちてしまいます。
今日からできる効果的な洗濯の3原則
ここまで読んでくださったあなたはもうお分かりですね?
効果的な洗濯のためには、上記と逆のことをすればいいわけです。
- 洗濯機が止まったら早めに干す。
- 洗剤は規定量を入れる。
- 洗濯物は洗濯槽の7割くらいまでの量で回す。
理想は30分以内に干すこと。
もしすぐ干せない日は、洗濯機のフタだけでも先に開けておきましょう。
厚手のタオルを先にとり出して干す、というのも良い対策です。
洗濯物を少なめにするとすすぎ効率も上がります。
残留洗剤が減ることで、においの原因をさらに減らせます。
我が家では洗濯槽がパンパンになりそうな時は、早く洗って乾かしたい厚手のものやタオル類を先に、シャツや肌着など乾きやすいものや小さなものを後半で洗うなどの対策をしています。
・可能であれば水温を25℃~40℃にすると汚れが落ちやすくなります。
・お風呂の残り湯を使って洗濯する場合は、最後のすすぎは必ず残り湯ではなく水道水を使いましょう。残り湯には雑菌が含まれており、すすぎに使うと逆ににおいの原因になることがあります。
これなら部屋干しでも邪魔にならなくていいね!
まとめ
洗濯って、毎日のことですよね。
だからこそ、間違ったやり方を減らすことで受ける恩恵も大きくなります。
今回いちばん伝えたいのは
洗濯槽に洗濯物を詰め込みすぎないこと。
たったこれだけでも、洗い上がりは変わります。
特別な洗剤や高機能な洗濯機への買い替えを検討する前に!
まずは次の洗濯で、
洗濯物は洗濯槽の7割までにすることを試してみてください。
きっと、明日のタオルで違いを感じるはずです。
読んでくれてありがとう!
これからもあなたの暮らしに役立つ情報をお届けするねー!
