「本場のカツオのたたきを食べたい!」そんな思いつきから始まった高知への弾丸旅。ひろめ市場でのグルメ体験から、建築美に癒やされる「雲の上の図書館」、神秘的な鍾乳洞まで、短期間でも高知の魅力を遊び尽くすコツをお伝えします。
高知って、カツオのたたき!ひろめ市場!坂本龍馬!ってイメージ強いよね🐟
ただ大阪からだとちょっと遠いし弾丸は大変そう…って思ってた〜
弾丸で行ったのにちゃんと「高知の濃さ」を浴びれてびっくりした。
ごはんが強いのはもちろん魅力的な図書館、山や鍾乳洞が綺麗で胃袋も心も満たされる感じ。
今回は短い時間でどこまで楽しめるか挑戦した「高知弾丸旅」の記録です。
行こうと思った理由
高知に行こうと思った理由はカツオのたたきを本場で食べてみたかったからです。
以前、大阪で上司とごはんに行ったときにカツオのたたきを頼んだら「これは60点」と言われてしまって…。ちょっと悔しかったのを覚えています(笑)。
そこで上司に「本場のカツオは臭みがなくて全然違う。本当にうまいんだ」と聞かされてから、いつか高知のひろめ市場で食べてみたいと思うようになりました。
それがずっと心の中に残っていて、今回の弾丸旅の目的になりました。
行ってみたら、こうだった
まず、高知のひろめ市場で食べるカツオのたたきは美味しすぎました!!!
肉厚でひと口目から「これを食べるために来たんだ」って納得する味。
弾丸旅でもここだけで十分来た甲斐があると思える満足感でした。
中でも印象に残っているのが、明神丸の藁焼き鰹たたき。目の前で藁焼きしているところが見られて、味だけじゃなく体験として楽しいのがいい。並びはしたけど食べ終わったあとには「並んでよかった」と素直に思いました。
そして味を占めた私はやいろ亭の鰹のたたきまで追加(笑)。
でも不思議といくつでも食べられる気がしてくるんですよね。
臭みがどうこう…とか以前に、ただただ箸が止まらない。
カツオだけじゃなく安兵衛の餃子も小ぶりで食べやすくてすごく美味しかったです。
せっかく高知に行くなら、ここもセットでおすすめしたい。
お酒も飲めて美味しいものを思いきり食べられて、この一夜だけで「高知まで来てよかった」と思えました。
鰹のたたきだけじゃない!高知のみどころ
●雲の上の図書館(ゆすはら)
ゆすはらの「雲の上の図書館」は木の香りがふわっとして、図書館というより森の中の居場所みたいな感じでした。本のある空間に浸かるって言い方がしっくりきて、あまりの居心地の良さに1冊小説を読了しました。
●龍河洞
龍河洞は日本三大鍾乳洞のひとつで、だいたい40分くらいの観光コース。
鍾乳石がずーっと続いてて、静かで神秘的でした。
しかもここはただキレイな洞窟ってだけじゃなくて弥生時代の生活跡や、鍾乳石と一体化した土器(いわゆる「神の壺」みたいなやつ)まで見られて、「自然+歴史」が同じ空間に同居してるのが面白かったです。探検感もあって、普通にワクワクしました。
図書館で木のぬくもりにほどけて鍾乳洞で自然のスケールに圧倒される。どっちも静けさがあるのに種類が違って、自然を感じられて楽しかったです。
良かった点/きつかった点
〇良かった点
- 目的がはっきりしてたから、弾丸でも満足度が高かった
ひろめ市場で本場のカツオのたたきを食べるっていう目的が強かったので、短い旅でも「来た甲斐あった…!」がちゃんと回収できました。 - 食だけじゃなく図書館と自然で整う時間も作れた
雲の上の図書館の空気感と龍河洞の探検みたいなワクワク。
胃袋だけじゃなく気持ちまで満たされたのがよかったです。
〇きつかった点
- 12月の雪で行きたかった場所に行けなかった
12月に行ったので雪が積もっていて四国カルストに行けませんでした。
スタッドレスタイヤを履いておけば…!と後悔。
冬の高知旅は山エリアの予定は特に「装備と天候」を見て組んだ方がよさそうです。 - 運転が思ったよりしんどい(往復の時間が長い)
大阪から高知まで片道4時間くらいかかるので、往復で約8時間。
現地で遊ぶ前に体力が削られて交通費は浮いたけれど運転は正直ちょっと大変でした。
こんな人には向いている/向いていない
向いている人
- 弾丸でも「目的を回収できれば満足」な人
- 運転が苦じゃない人/ロングドライブが好きな人
- 食も観光もちょっとずつ欲張りたい人
- 季節や天候の変化も旅の一部として受け止められる人
向いていない人
- 移動で疲れやすく体力温存が最優先の人
- 予定が崩れるのがストレスな人
- ゆっくり滞在して「のんびり旅」をしたい人
最後まで読んでくれてありがとう!
これからもたくさん本を紹介するねっ!
